◆プロフィール◆
鈴木あゆこ
STUDIO SELDIS代表
日本音楽劇協会代表
大阪生まれの大阪育ち。
演出家/作曲家/音楽監督/歌唱演技指導として全国(主に大阪・東京)にてプロ&プロ志望者を本格指導。
「人生という舞台で輝ける人に」
をモットーに仕事でも家庭でも他人も家族も出会う人みんなが自分らしさを発揮して幸せな人生を歩めるお手伝いをしたいといつも願っています。
自身も女優・歌手として活動する傍ら、作編曲、演劇や舞台の演出なども手がけます。
また、老人ホームなどの福祉施設や教育施設などでも公演を実施。
いただいたご縁のなかで精いっぱい自分の役割を果たすべく、日々努力をしています。
◆ 活動・出演歴 ◆
2023年 一般社団法人日本音楽劇協会を設立 理事長に就任 宝の小箱in大阪を企画・上演しました
宮川大助・花子師匠にもご出演いただきました。ありがとうございました。
笹部博司先生とのお仕事:作曲・音楽監督・演出・演出助手の仕事(2019年〜)
姫路でご縁を頂戴し、笹部博司先生の助手として仕事をするようになりました。
謝珠栄先生とのお仕事:2022年〜 淡路島波乗亭で上演される、謝珠栄氏演出の舞台にて歌唱指導開始
ミュージカルスクール ふぃるふぃ~る(2024年再開/2006~2020活動)
某音楽教室のミュージカルコース卒業生が、卒業後も私、鈴木あゆこから「ミュージカルを習いたい!」という要望に応える形でスタートした『ふぃるふぃ~る』。紆余曲折を経て15年。いただいたご縁を大切に今後も繋ぎます。
2020年 童謡こどもの歌コンクール グランプリ大会 ファミリー部門 銅賞 『ありがとうの花』
息子(小学5年)とペアで参加し、銅賞をいただきました。親子共演もいつまでできることでしょうか・・・
The Broadway Experience!(2012~)
ミュージカルの本場ブロードウェイの講師から歌・踊り・演技を習うことができるワークショップ。その中で歌唱指導したり、マネジメント面のお世話をしています。
DHF 大助花子ファミリー劇場 (2008~)
私の師や友人からご縁をいただき、参加をさせていただいてます。ふぃるふぃ~るの子どもたちが出演したり、息子とともに親子共演したりと、有難い貴重な機会をいただいていることに感謝の限り。
◆ エトセトラ ◆
鈴木あゆこの尽きない興味関心ごと
●我が家の猫たち
黒猫:トム
茶色:チャトラン
2016年の10月に我が家にやってきた拾い猫。
我が家の癒し。
●実は僧侶なのです
お寺の長女として育ち
手伝いで少し僧侶してます。
立場上、僧侶をしてるのですが
神社も参ります。
誰にだって選択の自由はある。
そう思って垣根のないお付き合いをしています。
神仏、その他諸々
それぞれの入り口が違うだけで
皆、最後にたどり着くところは
同じだと感じています。
●目に見えないもの
アカシックリーディングの専門家である
人生の恩師@京都アグニ<金子元美>
(↑西洋占星術研究家・研究会主催・講師)
と大の仲良し!
自身もオラクル(禅タロット)を研究中です。
色々な経験を積み
様々な価値観を持って
いろんな道開きを
お手伝いしたいと思っています。
●酵素風呂
全ては免疫力から。
体を芯から温めてくれる「酵素浴」は
欠かせないルーティンです。
行きつけは@ぬっかぼっこ。
ぬか女将との楽しい会話もしながら
健康のために月2回通っています。
地・水・火・風 その中で
風はわたしそのものなので
足りない地(土)が、欲しいのかも知れません。
だから、オーガニック、大地、いのち、育むもの
これらを求め、愛することが生きがいになっています。
●ココロとカラダを旅行でリセット
●新しいものを試す
未知のことに遭遇すると、試されている気がして、奮い立つ自分がいます。
極度の心配性な一面もあるのですが、未知に対する恐怖よりは、周知していると思っているものの想定を超えてしまうことへの心配です。
未知には可能性が満ちている。常に気持ちは未来へ。
●ありのままで
【求められる自分】を知らぬ間に本当の私と思っている時期がありました。
でも、それで心も身体も患い(煩い?)、生きることを放棄する気持ちにもなりました。
でも、その時に「がんばらなくてもいいよ」という友人の言葉で全てが崩れて解け今があります。
そこから私が私を知るための旅が始まりました。
そして、今は「私が私であることの大切さ」を知り
そう出来る空間や時間に身を置くために「がんばる」ことにしたのです。
ありのままでいられるためにする【がんばる】ことは、命を輝かせる物だと感じています。
●いざというときは・・・
物事に執着しない自分が常にいます。
こだわりは多々ありますが、執着はしないのです。
それは人から見るとともすれば冷たく見えるかもしれません。
ですが、執着は自分を疲弊する。私はどうやらそうみたいです。
必要なものは、自分の手元に全てある、来る。
つまり不必要なものは、自分の手元にはない、手元から去る。
これもまた、私だけではなく、私の周りに起こることもありのまま、を基本は、受け取ることにしています。